秋も冬も綾

10月17日土曜日9:15~の綾ラジオ畑では「第39回綾工芸まつり」「照葉樹林マラソンテストラン」をご紹介。
11月20~23日綾工芸まつりに出店予定「手しごとや一福」の八杉さんは、学生時代に草木染に出会い、
阪神淡路大震災をきっかけに尼崎から綾町に移住し、黄櫨染(こうろぜん)を始められました。
黄櫨染とは、櫨(はぜ)と蘇芳(すおう)を用い、奈良時代より天皇が儀式で着用する袍(ほう)に
定められているもので、令和即位の礼で天皇陛下がお召しになっていたものです。
櫨と蘇芳の割合によって色が変わり、温かみのある太陽の色とも表現されます。
綾の豊かな水の成分によりとてもきれいに発色するそうです。

「綾照葉樹林マラソン実行委員会」実行委員長の小野真敬(まさのり)さんは、
綾照葉樹林マラソンが一つの役割を終えた今、新しく、自然と共に生きる町綾町を発信するために、
令和3年1月24日日曜日、みんなで新コースをつくるテストランを開催されるそうです。
テストランの催しは来年10月開催予定日までに今回を含め3回ほどの予定で、参加は限定100名。
当日は、香月ワイン、ジビエ料理、フードタワーなど綾ならではのおもてなしも計画中。
写真は、左からパーソナリティの薗田さん、八杉さん、小野さん。