「キング・オブ・ストリート」と称される藤原ヒロシさん。
令和に突入した現在でも、現役で
音楽プロデューサー、DJ、作曲家、シンガーソングライター、デザイナーとしてご活躍しています。
そんな藤原ヒロシさんのご自宅は
にあります。
日本のビバリーヒルズとも言われているよね!
今回は、藤原ヒロシさんの渋谷区松濤にあるご自宅について
・年収は5000万?
・歴代愛車も5000万!?
など調査しました。
藤原ヒロシのプロフィール
本名:藤原 浩
生年月日:1964年2月7日
年齢:60歳(2024年10月現在)
出身:三重県伊勢市
学歴:セツ・モードセミナー中退
職業:ファッション・カルチャープロデューサー、音楽プロデューサー、作曲家、編曲家
活動期間:1986年 –
藤原ヒロシさんは18歳で上京し、ストリートファッションシーンですぐに頭角を現します。
初期は、特にクラブDJとしての活動が注目を集めました。
その影響力は、若者文化の発展に大きく貢献しました。
何をした人?
藤原ヒロシさんはいろんなことをしすぎていてもはや何が何だか・・・!
もとをたどれば、ストリートカルチャーの先駆者としての地位を確立していたことがわかります。
ヒップホップの立役者!
日本に1990年代、ヒップホップ文化を広めた立役者として知られています。
藤原ヒロシさんが紹介するファッションアイテムは瞬く間に完売。
また、藤原ヒロシさんの影響はファッションにとどまらず、映画や音楽、なんと格闘技にまで及びました!
エリック・クラプトンとの交流も!
藤原ヒロシさんはミュージシャンとしても活動しています。
かの有名なエリック・クラプトンのために、特別なギターをデザインしたこともあるんですよ。
どの分野で何をやってもヒットさせてしまうなんて、才能の塊でしかないですよね。
人生何周目なんだろう…
【画像】藤原ヒロシの自宅は松濤!
藤原ヒロシさんのご自宅は、東京都渋谷区松濤にあります。
豪華な自宅には、数多くのアート作品がならび、独特のインテリアでセンスが光ります。
細部にまでこだわった室内は、たびたび雑誌などでも紹介されているのですが
住居とは思えないセレブ感ですよね。
美術館ですか・・・?
それもそのはず。
この自宅は藤原ヒロシさんにとって、単なる居住空間ではないようです。
若手アーティストやデザイナーとの交流のためのプラットフォームともなっているとのことで
文化的な交流の場としても大きな役割があったんですね。
松濤ってどんな場所?
松濤といえば東京都心を代表する高級住宅地の中でも、別格!
渋谷のど真ん中にありながらも
閑静で重厚な空気をかもし出しています。
藤原ヒロシさんの他にも
・楽天グループの創業者・三木谷浩史
・森進一、森昌子
・藤井フミヤ
などがお住まいだとの噂も。
散歩するだけで芸能人に会えるかも
松濤周辺には、文化的な施設が豊富にあるため、藤原ヒロシさんには打ってつけの土地だったのでしょうね。
藤原ヒロシの年収や愛車は?
高級住宅街に住んでいる藤原ヒロシさんについて、気になるのは年収や愛車ですよね。
ルイ・ヴィトンやナイキ、ブルガリなどのハイブランドとのコラボレーションを手掛けていますので
相当な収入になっていることと思います。
年収は5000万?
藤原ヒロシさんの年収はざっと見積もっても5,000万円は軽く超えるであろうと考えられます。
なぜなら藤原ヒロシさんは現在
・ミュージシャン
・大学の教授
など、様々な顔を持っています。
二足のわらじどころじゃない・・・!
たとえば外資系ブランドでは、販売職ですら年収が1000万円を超える人材も増えているそうです。
藤原ヒロシさんのような立場であれば、その2~3倍は上回っていると考えるのが妥当ではないでしょうか。
また音楽の部門ではYOSHIKIさんと豪華タッグを組んだ『BLUEBYRDS』も始動します。
また教員としても・・・
厚生労働省が令和4年度に発表したデータによれば、大学教授としての年収は約1,000万円と言われています。
(引用:TECH OFFER)
具体的な年収の上限や、詳細な金額については公表されていないので分かりかねます。
しかし、全体的な相場を考えて年収は最低でも5,000万近くにのぼると考えられるでしょう。
愛車は歴代高級外車!
藤原ヒロシさんといえば、かなりの車好きでもあります。
[更新] 藤原ヒロシ 愛車 ⇒ AMG・Gクラス G63 他 https://t.co/Cmp8ocHDrg pic.twitter.com/fDA6CpPtTB
— 愛車DB管理人 (@asdbjp) March 8, 2019
これまで所有した愛車は、
・メルセデスベンツ・Gクラス G500 ゲレンデヴァーゲン
・ベントレー・ベンテイガ
などなど、どれも1,000万〜5,000万ほどの高級車。
しかし宝の持ち腐れではなく、どんなにこだわりの車であっても、コンビニへの買い物にすら颯爽と高級車で現れます。
かと思えば、納車されたばかりの新車で故郷・伊勢までドライブすることもあるそう。
単なるコレクションではなく、車内で過ごす空間も大切にされているようです。