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【5選】森田剛・若い頃のヤバイエピソードとは?嫁のせいで性格がかわった?

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9月7日放送の『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』に出演した俳優の森田剛さん。

そのときの態度が「おれは食べない」「タバコ吸ってきていい?」など自由奔放だったことから、

若い頃の森田剛さんは一体どんな人物だったのか?と話題です。

 

今回は、

森田剛さんの若い頃のエピソードを5つご紹介します。

 

【5選】森田剛・若い頃のヤバイエピソードとは?

 

 

森田剛さんは結婚してから変わってしまったという嘆きポストもよく見かけますが、昔はどんな人だったのでしょうか。

1つずつご紹介していきます。

 

エピソード1:常にメンバーがフォローしていた

 

引用:X

 

中でも一番多かったのは、実は森田剛さんは

昔からあんな感じだった
というファンの声でした。
結婚してからよりイケメンになった!という声はたくさんありますが、結婚を機に変わってしまったのではないようです。
以前はグループで活動していたため、一人でグルメ番組にでることはありませんでした。
他のメンバーがうまくコメントして、森田剛さんはビジュアル担当として笑ったり、ときどき毒舌なコメントをしてメンバーが突っ込むという流れで、テレビに出演していたようですね。

エピソード2:ジュニアから恐れられていた

 

引用:X

 

とは言え、昔から怖い先輩として有名だった森田剛さん。

ふぉ〜ゆ〜の松崎さんからの気になる実体験の告白を見つけました。

V6のメンバーよりも先に舞台裏でスタンバイし、数人のジュニアは野球をして遊んでいました。

そこへやってきた森田剛さんは、目があった松崎さんにドスの効いた声で

『おい、お前、遊ぶ場所考えろよ』(引用:サイゾーウーマン

と厳しく怒ったそうです。

普段から後輩に恐れられていたことがよくわかるエピソードですよね。

 

ですが、組織ですから誰かが注意しなければならないこともあります。

当時のジャニーズは縦社会も厳しかったことでしょうから、森田剛さんも後輩をイジメたくて怒ったわけではありません。

 

松崎さんも

森田剛さんに見つかった瞬間、今まで一緒に野球をしていたメンバーが一瞬でいなくなった

という笑い話として語っていましたので、今となっては若い頃の微笑ましい思い出になっているようですね。

 

 

エピソード3:リーダーとバチバチだった?

引用:X

 

森田剛さんは、1993年に14歳でジャニーズ事務所に入所しすぐに人気ジュニアの仲間入りを果たします。

翌年1995年には、「V6」としてCDデビュー。

中学生だったのですね。

そんな当時の森田剛さんは、おそらく一番とがっていたのではないでしょうか。

 

森田剛さんの仕事に対する態度に耐えかねたリーダー・坂本さんが森田剛さんに詰め寄ったことがありました。

『お前は仕事とプライベートとどちらが大事なんだ?』と、詰問したとき、森田さんが『プライベートだって大事ですよ』と答えて、怒りの火に油を注いだこともありました(引用:女性自身

 

きっとこれを聞いた坂本さんは、「仕事が大事」と言って欲しかったのでしょうね。

ところが8歳も年下から「プライベートだって大事」と言われてしまったことで、まだ若かった坂本さんもつい緊迫した態度をとってしまったようです。

 

しかし森田剛さんからしてみると、プライベードだけが大事と答えたわけでもありませんし、聞かれたから正直に言ったというような感覚だったのでしょう。

V6が誰一人欠けることなく解散を迎えることができたのは、こうして素直に気持ちを伝え合ってきたからかも知れません。

 

 

エピソード4:メンバー嫌いをテレビで告白

 

引用:X

2016年5月16日に放送された『しゃべくり007 2時間スペシャル』に、俳優の濱田岳さんと一緒に出演した森田剛さん。

このとき、数人のメンバーのことを「嫌い」だとはっきり言ったことで視聴者を驚かせました。

 

しかしこの後、V6全員で出演した際に和解をしています。

 

引用:X

 

特に嫌いなメンバーとして名前にあがっていた井ノ原さんに対しても

「今は好き嫌いじゃなく、尊敬する人」
と本人を前に話し、初対面の印象に違和感があって直感的に嫌いだと感じていた、と正直に語りました。
井ノ原さんも、今でこそ優しいパパのイメージがありますが、やはり当時は「もっとヤンチャなお兄ちゃんって感じだった」と明かす森田剛さん。

 

しかし、1回目に森田剛さんが出演されたときには「メンバーが嫌い」と言って放送が終わったので、視聴者からはV6不仲説が出て、大変驚きました。

 

 

エピソード5:人には絶対に媚びない

 

引用:X

 

森田剛さんは1998年の「JUNON」インタビューで、このように語っています。

 

「学校行くくらいなら死んだほうがマシってくらいの状況になったとしても、絶対にコビないこと。“嫌われたくない”って思って相手にコビちゃうと、逆にますますヤリ玉に上がっちゃうから」(引用:週刊女性プライム

 

この生き方は、10代から芸能界でがんばってきた森田剛さんなりの保身だったのかもしれません。

 

今回のグルメ番組でも、正直であり続けた森田剛さん。

森田剛さんの人柄を知らない共演者や視聴者としては、ヒヤっとしたかもしれませんが、若い頃からずっと変わらない森田剛さんの姿がみられたファンは嬉しかったかもしれませんね。

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